情熱をカタチに。

コンペにて自分が提案・デザインした缶コーヒーが

幸運にも勝ち残ることができ、今年の4月下旬より数量限定で、

コンビニや一部の自販機にて販売されています。

自分のデザインした商品が陳列されている光景というのは

デザイナーとして感慨深いものがありますね。

味は、深みとコクが共存するコーヒーの程よい苦み、

それでいて品のある甘さを華やかな香りを感じられる

味わい十分な一缶になっています。